水流 友香
銀座花りん本店 女将
プロフィール
1997年東京都生まれ。調理師専門学校にて日本料理を2年間学んだ後、東京吉兆 帝国ホテル店へ入社。料理とお酒の相乗効果による偉大さに感銘を受け、2022年にSAKE DIPLOMAを取得。 現在はおばんざい小料理屋、銀座花りんにて全国各地の日本酒とお料理を提供。27歳にして女将に就任し、日本酒ペアリングにも力を入れている。
レビュー
蜜りんごや洋梨、白桃などの果実香を中心に、白い花やカモミールのような柔らかなフローラルノートが重なる。奥には炊き立ての米や白玉団子を思わせるやさしい穀物香、わずかに蜂蜜やヨーグルトのようなミルキーなニュアンスにミネラルの気配も漂う。なめらかな甘みにフレッシュな酸が全体を支えながら引き締める。
投稿日: 2025年11月21日
奥行きがあり、熟した蜜りんごやバナナ、ドライアプリコットのような果実香に、蒸しパンや白玉団子を思わせる穀物香、さらに胡桃やローストアーモンドのナッティな香ばしさが重なる。アロエヨーグルトのような乳酸の香りと、石灰や湿った土を思わせるミネラル香が全体に厚みと陰影をもたらす。口に含むと、はっきりとした酸が芯を貫き、果実の甘味と米の旨味を凛と支える。
投稿日: 2025年11月21日
熟したメロンやバナナの穏やかな果実香にアロエヨーグルトのフレッシュな乳酸のニュアンス。潮風を思わせるミネラル感と、ほのかな蒸し米の香りが調和し、清涼感と優しさを併せ持つ。まさに牡蠣や貝類の旨みを引き立てるクリーミーで繊細な純米吟醸。
投稿日: 2025年11月21日
メロンや白桃、白ぶどうの穏やかな果実香に、ライチやグレープフルーツピールの爽やかさと、白玉団子のような柔らかな米のニュアンスが重なる。口に含むと瑞々しい酸が芯を通し旨みがじんわりと広がる。中盤にはほのかな苦味とミネラル感が加わり、骨格のある辛口らしい余韻へと続く。
投稿日: 2025年11月21日
グレープフルーツのような爽やかな立ち上がりから、バニラやキャラメル、ローストナッツの甘香、蒸した麦や焼き立てのパン、アーモンドの香ばしさに、奥から白胡椒やオレンジピールのような軽やかなスパイス感が顔を出す。全体に甘やかさと清涼感が共存し、熟成の深みと爽やかな抜けが調和している。
投稿日: 2025年11月21日
焦がし麦やローストナッツ、ビターチョコ、コーヒー豆を思わせる深い焙煎香が主体。奥からはキャラメルや黒糖のような甘苦さ、パンの耳やローストした穀物の香り、そしてほんのりスモーキーなニュアンスが重なって複雑に広がる。優しい甘味と香ばしい苦味が一体となり、舌の上で厚みのある旨味が持続。中盤には麦のほろ苦さとミネラル感が現れ、ビターな余韻を残してゆっくりと消えていく重層的な麦焼酎。
投稿日: 2025年11月21日
やや淡いペールオレンジの外観。香はオレンジピールや小梅、ローズヒップティなどの甘酸っぱいニュアンスが穏やかに立ち上がる。口中ではシャープな酸が全体を引き締め、果皮由来のほのかな渋みと柔らかな旨みが調和する。中盤からアプリコットや蜜の要素も感じられ、苦味と酸の余情が心地よく残るオレンジワイン。
投稿日: 2025年11月21日
白桃や洋梨、熟したメロンを主体とした芳醇で華やかなアロマ。口当たりは非常になめらかで、わたあめや和三盆のように優しい甘さが広がりつつも、マスカットやライチを思わせるジューシーな酸が全体をバランスよく仕上げている。
投稿日: 2025年10月07日
洋梨や青リンゴを思わせるみずみずしい香りに、白い花や綿あめのようなやさしい甘さが重なる。口当たりはシルクのようになめらかで、米の自然な甘みと爽やかな酸が美しく調和。中盤にはほのかな乳酸的な旨味が広がり、奥行きを感じさせる。後味はキレがよく、ミネラル感とともにかすかな苦みが海風のように抜けていく。全体として引き算の美学を感じさせる凛としたスタイル
投稿日: 2025年10月07日
白桃やマスカットのような華やかな香りに、白い花や綿あめのようなやさしい甘さが重なる。口に含むと、果実感あふれるジューシーさに続き、ピリッとした微炭酸の刺激が軽やかに広がる。軽快でフレッシュな酸とほのかな苦みが味わいを引き締める。
投稿日: 2025年10月07日