木村 好伸
鮨m
プロフィール
神戸市出身。米国・Johnson & Wales UniversityにてFood Service Managementを専攻後、ニューヨークのレストランでソムリエとしてキャリアをスタート。帰国後は南青山「NARISAWA」にて10年間ヘッドソムリエを務め、世界各国で日本酒・ワイン・カクテルとの革新的なペアリングを展開。2019年、東京・表参道にて鮨と飲料の新たな融合を提案する「鮨m」を開業。以降、国内外のレストラン・ワインメーカー・蔵元・蒸留所・コーヒーショップとのコラボレーションを通じ、食と飲み物の可能性を広げ続けている。
レビュー
穀物系の香りが主体でわずかにフルーティーな要素も感じられます。ドライな設計ですが酸が控えめなので甘味を前に押し出したようなイメージです。フレッシュながら火入れ由来でしょうかやや熟成系のスパイスのニュアンスとコクを感じます。
投稿日: 2026年02月09日
白い花やシロップ、青リンゴやメロンのフルーティーな香り。甘味は控えめで軽やかながら骨格があるタイプ。透明感がありふっくらとしなやか。旨味とコクがあり余韻は酸で引き締まっています。
投稿日: 2026年02月09日
フレッシュな洋梨や若葉の香り。透明感がありながら厚めのボディの骨太クラシックなドライ設計に感じられます。旨味がある分、酸はそこまで目立ってきませんが輪郭をしっかり造っています。余韻の心地よい苦味がミネラル感を想起させ奥行きにお米の旨みがしっかり感じられます。
投稿日: 2026年02月06日
すっきりとした高めの酸を連想させる落ち着いた香り、バナナのような優しいフルーティなニュアンスに火入れ由来のほんの少しスパイス系の香りも感じられる。ドライな設計ながら辛過ぎず軽やかでバランスが良く感じます。旨味が少なめで透明感がありますが足りないボディをアルコールの高さが補っているように感じます。酸で引き締まり余韻が綺麗にキレる印象です。
投稿日: 2026年02月06日
穀物の温もりに、ほのかなスパイスとヨードの香りが寄り添う。まろやかでしなやかな口当たり、旨味の余韻は静かに伸び、生酛らしい酸が品よく輪郭を描いている。
投稿日: 2025年11月21日
バナナや洋梨を思わせる黄色系果実の香り。全体としてはドライな印象ながら余韻に感じる心地よい苦味がミネラル感を想起させ、すっきりとした後味を残す。
投稿日: 2025年11月21日
独特の発酵香がまず印象的。その個性とは裏腹に口に含むと甘味と酸味のバランスが見事で旨味が静かに広がる。五人娘らしい自然体のエネルギーを感じる一本。
投稿日: 2025年11月21日
洋梨にメロンを思わせる柔らかな吟醸香。シロップのように甘やかで、口に含むと桃のコンポートの余韻が静かに広がる。軽やかな酸が甘みを支え澄んだ余韻がすっと消える、繊細に設計された一本。
投稿日: 2025年11月21日
いちごやシナモンの甘やかな香りが穏やかに広がり、ゼラニウムの花を思わせる上品な華やかさが彩りを添える。フレッシュな酸と柔らかな果実味が調和し、タンニンはきめ細やかでしなやか。全体にバランスのとれた落ち着いた印象のワイン。
投稿日: 2025年11月21日