木村 好伸
鮨m
プロフィール
神戸市出身。米国・Johnson & Wales UniversityにてFood Service Managementを専攻後、ニューヨークのレストランでソムリエとしてキャリアをスタート。帰国後は南青山「NARISAWA」にて10年間ヘッドソムリエを務め、世界各国で日本酒・ワイン・カクテルとの革新的なペアリングを展開。2019年、東京・表参道にて鮨と飲料の新たな融合を提案する「鮨m」を開業。以降、国内外のレストラン・ワインメーカー・蔵元・蒸留所・コーヒーショップとのコラボレーションを通じ、食と飲み物の可能性を広げ続けている。
レビュー
栗きんとんを思わせるほっくりとした甘い香り。水割りでは柑橘の皮を連想させる爽やかなニュアンスが現れ、ソーダ割りではフレッシュな果実味が際立つ。お湯割りにすると和菓子のような甘い香りがふくらみ、一杯ごとに異なる表情を楽しめる芋焼酎。
投稿日: 2026年07月18日
白ごまや杏仁を思わせる香ばしく甘やかな香り。口当たりはなめらかで、米のふくよかな旨味と穏やかな酸が調和する。余韻には香ばしさと敢えてやさしい甘さを残す酒質設計、冷酒から常温まで残された甘さが表現を変えれるイメージ。
投稿日: 2026年07月18日
搾りたてを思わせるフレッシュな香り。へべすを連想させる爽やかな酸が一直線に伸び、味わいは横に広がるというよりもシャープで直線的。繊細な米の旨味が細く長く続き、透明感のある余韻を残す。
投稿日: 2026年07月18日
洋梨や西瓜を思わせるみずみずしい香り。宝剣らしい端正な辛口を軸に、中汲みならではのやわらかな旨味と透明感が広がる。軽やかな酸と美しいキレが全体を引き締め、上品な余韻へと続く。
投稿日: 2026年07月18日
オレンジや夏みかんを思わせる柑橘の香り。軽快な酸とキレのある辛口ながら、味わいは決して尖らず、旨味とのバランスが秀逸。爽やかさと飲み応えを兼ね備えた、心地よい余韻が続く一本。
投稿日: 2026年07月18日
黒糖やみたらし団子を思わせる、どこか懐かしい甘やかな香り。口に含むと柔らかな米の旨味と穏やかな甘みが広がり、ヨーグルトのようなやさしい乳由来の酸が全体を包み込む。温もりを感じる、親しみやすい味わい。
投稿日: 2026年07月18日
しっかりとした骨格を持ちながらも口当たりはゆったりとしており、穏やかな酸が全体を包み込み、日本酒を思わせる静かな余韻へと続く。
投稿日: 2026年06月03日
きめ細かな酸が全体を引き締め、軽やかで透明感のあるフレッシュな飲み心地が心地よく続く。
投稿日: 2026年06月03日
やや高めの酸が味わいに輪郭を与え、全体をドライでシャープな印象にまとめている。甘みは控えめで軽やかな飲み心地。
投稿日: 2026年06月03日
穏やかで落ち着いた香りと、緻密に整えられたバランス。やや高めの酸が輪郭を引き締め、ほのかな苦味とともにキレを生む。透明感と奥行きを併せ持つ一本。
投稿日: 2026年06月02日