水上 彩
ワインライター Forbes JAPANオフィシャル・コラムニスト
プロフィール
ワイン愛が高じて通信業界からワイン業界に転身。『Forbes JAPAN』はじめメディアや専門誌へ寄稿するほか、『日本ワイン紀行』ライターとして日本全国のワイナリーを取材。 J.S.A. ワインエキスパート取得を経て、ワインの国際的資格であるWSET Diploma取得。日本の文化を愛し、和のお稽古にも邁進中。 https://forbesjapan.com/author/detail/2770
レビュー
非常に香り高く、柑橘のアロマやサツマイモケーキのような香ばしい香りが複雑に立ち昇る。なめらかな口当たりで、芋由来の優しい甘味が広がり、後半の心地よいスパイス感が味わい全体を上品に引き締める。芋焼酎が苦手な方にもおすすめできる
投稿日: 2026年07月18日
南国フルーツやコットンキャンディを思わせる華やかで甘いアロマに、微かなハーブのニュアンスが重なる。味わいは心地よい甘味があり、穏やかな酸が優しく舌を包み込む。余韻に感じるほのかなピリッとした刺激が、全体を心地よく引き締める。
投稿日: 2026年07月18日
白桃のようなピュアで甘やかな香りに、ピンクグレープフルーツやフレッシュなトマトを思わせる清涼感が調和。上品な甘味と共にほどよい酸味が輪郭を描き、クリアな余韻へと続く。白ワインのようにグラスで楽しめる非常に洗練された酒質。
投稿日: 2026年07月18日
開栓直後は中庸な香りの中に、お米由来のまろやかでミルキーなニュアンスを感じる。口当たりは程よい酸味を持つキレのある辛口で、余韻にはスパイシーな深みが残る。時間が経つとトロピカルな果実香へ一気に拓く変化も魅力。
投稿日: 2026年07月18日
ソラマメや根菜のようなホクホクとした穀物感に、深みのある熟成香が重なる。穏やかな酸味に対し、米の豊かな甘みとリッチな旨味がたっぷりと溶け込んだふくよかな味わい。ぬる燗で旨みが開花する王道のクラシックスタイル。
投稿日: 2026年07月18日
白桃、蜜りんごを思わせる爽やかなアロマ。口当たりはコットンキャンディのような優しくほんのりとした甘味を感じるが、後半に現れる心地よいわずかな苦味が全体を引き締める。日本酒初心者にもおすすめの親しみやすさと、食中酒として料理に寄り添う万能さを併せ持つ。
投稿日: 2026年07月18日
グラスに注いだ瞬間から、ストロベリーやもぎたての生食ぶどう、そして花束を抱えたような非常に甘やかで強烈なアロマが立ち上ります。しかし口に含むとそのフルーティーな第一印象からは一転、ぎゅっと引き締まったドライな味わいとシャープな酸味が主張する、まさにツンデレな魅力を持つワインです。余韻は短めですっきりとチャーミングにまとまっており、晴れた日のカジュアルなランチタイムにふさわしい軽快さが気持ちいいワインです!
投稿日: 2026年06月03日
ストレートではアルコールのアタックをしっかりと感じる骨太なドライテイストですが、お湯割りにすることで表情が一変。黒麹由来のどっしりとしたコクの中から、さつまいもの豊かな甘みとふくよかさが増し、じんわりと温かく長い余韻へと続きます。一方で、ロックにすれば骨格がシャープに引き締まり、氷が溶けるにつれて徐々に開いていく柔らかな甘みのグラデーションも堪能できます。
投稿日: 2026年06月03日
ドライな口当たりと高めの酸が全体を引き締め、飲み飽きしません。少し温めても美味しく、様々な料理に寄り添う懐の深さが魅力です。
投稿日: 2026年06月03日
口に含むと穀物の旨味が広がり、ぐっとスパイシーでドライなキレ味へと繋がります。喉が渇くような爽快な余韻を持つ、究極の食中酒です。
投稿日: 2026年06月03日