ひとことで言うと
ピノノワール 2022は、長野県 楠わいなりーが造るワインです。Japan Cellar 認定レビュアー3名による評価の平均は、100点満点で86.8点でした。長野県須坂市にある楠ワイナリー。北信州須坂市に広がる日滝原という扇状地は、美味しい果物の産地。そしてなんといっても高品質なブドウの産地です。 こちらは、ピノノワールを使用した赤ワイン。天候が素晴らしく、充実した果実が収穫…
- 総合評価
- 86.8 / 100
- レビュー数
- 3
- 酒蔵
- 楠わいなりー
- 産地
- 長野県
- 種別
- 赤
レビュー
穏やかで多層的なアロマ。クラッシュしたラズベリーやサワーチェリーにローズヒップ。赤紫蘇やクローヴに折り重なる穏やかな揮発酸。生肉やなめし皮とともに茎を想起させるハーバルな清涼感を併せ持つ。 伸びやかな酸を主体としたしなやかな躯体の辛口ワイン。滑らかなタンニンによる、緻密でやや軽めのスタイル。口中でも感じられる肉やなめし皮のフレーバーが深みを加える。コンパクトながらバランスの取れた味わい。
詳細評価
ラズベリーやレッドチェリー、野イチゴのような赤系果実の香りに加えて、日本のピノ・ノワールらしいシソや梅、クローヴのような繊細なスパイス香が優しく広がります。非常に滑らかで優しい口当たり。チャーミングな果実風味とともに伸びのある酸味、しなやかなタンニンが心地よく調和し、出汁のような旨味が余韻に長く残ります。軽やかでありながらも複雑さを兼ね備えた、エレガントな仕上がり。線が細くも果実味と旨味のハーモニーが非常に美しく、魅惑的な味わいです。
詳細評価
輝きがあり、繊細で軽やかな印象を与える。香りは華やかで、やや複雑。フレッシュなラズベリーやカシスを思わせる瑞々しい果実香を中心に、スミレのような可憐な花のニュアンス、薔薇の茎を思わせる青さを伴ったフローラルな印象が重なる。さらに、セージのような爽やかなハーブ香や、クローヴを思わせるほのかなスパイスのニュアンスも感じられる。 味わいは軽快で、非常に爽やかな高い酸味が全体を引き締めている。香りでも感じられたフレッシュなラズベリーを中心とした赤い果実の風味が口中に広がり、瑞々しく透明感のある果実味を形成している。中盤からはわずかに旨味を伴ったニュアンスが現れ、単なる軽やかさだけではない奥行きを与えている。余韻には赤い果実のフレッシュさとハーブ、ほのかなスパイス、繊細な旨味が重なりながら、爽やかで心地よく持続する。
詳細評価
よくある質問
- ピノノワール 2022の評価は何点ですか?
- ピノノワール 2022の Japan Cellar Point は 86.8点(100点満点)です。Japan Cellar 認定レビュアー3名が、バランス・余韻・強度・複雑性・独自性の5指標で独立して採点した平均値です。
- ピノノワール 2022はどこの酒蔵のお酒ですか?
- ピノノワール 2022は長野県の楠わいなりーが造るワインです。