山田 琢馬
ソムリエ
プロフィール
1993年、静岡県出身。専門学校卒業後、都内のレストラン勤務したことをきっかけにソムリエという仕事に興味を持ち始める。転職後のホテルでソムリエ資格を取得、インバウンドの影響を強く受ける環境で日本酒の需要が多いことに感化され、勉強を始める。現在は日本各地のバラエティ豊かな日本酒を扱い、食事との汎用性を通して海外のゲストにその魅力を発信している。
レビュー
バナナやリンゴ、ラムネのような華やかで、こちらに語りかけてくるようなエクスプレッシブな香りの印象。わずかにスイカズラや石灰のようなスモーキーなタッチを感じ香りに層を成している。エントリーから口いっぱいに広がる甘酸っぱさが広がる。余韻の苦味が味わいを引き締める。
投稿日: 2026年07月18日
幸水梨やウリのようなデリケートな香りの印象。白玉粉、若竹や檜のような香ばしく青々としたタッチが香りの印象を明るくする。繊細で細身なエントリー、穏やかな甘さと酸味、苦味を伴うアルコール感とキレのよさ、コンパクトでいてまとまりと個性が共存する素晴らしい食中酒。
投稿日: 2026年07月18日
複雑で重心の低い香りの構成。バナナ、ブラウンシュガー、乳酸系の香りのレイヤーが印象的。乳酸由来の酸味、お米本来の甘さによって丸みのある芳醇な口当たりに。酸化的な香りが複雑さを助長する
投稿日: 2026年07月18日
穏やかな香りの印象。白桃や幸水梨のような瑞々しさや白いお花のようなデリケートな香りが広がる。味わいもまとまりがあり、和三盆のような上品な甘さとアルコールのボリュームがもたらすキレの良さが印象的。
投稿日: 2026年07月18日
ラズベリー、いちごキャンディー、僅かに感じる品種由来のスパイシーな香りが複雑さを与える。伸びのある酸味と果実のバランスが心地よく、タンニンも穏やかなので、普段赤ワインを飲まない方にもおすすめしたい。やや冷や気味で飲みたい赤ワイン。
投稿日: 2026年06月03日
さつま芋の甘さや白いお花を想わせる上品な香りに焙煎した穀物のような香ばしさが混ざり合う。しなやかな飲み口ながら、中盤から余韻にかけて黒麹由来の旨みの強さをしっかり感じることができる。ロックやお湯わりで豊かな表情を楽しみたい。
投稿日: 2026年06月03日
焼き芋やキャラメルを想わせる香ばしく甘美な香りに、アニスのようなスパイス感が香りのレイヤーを形成している。エントリーから横に広がる質感と芋由来の甘さが調和する。余韻にかけて感じるアルコールの熱感が味わいを一層引き締める。熱燗にして香りを立たせていただきたい一本。
投稿日: 2026年06月03日
丸みと厚みを感じる質感と味わいを支える酸味によって調和を感じる。後味のキレの良さが魅力的。飲み進めやすい一本。
投稿日: 2026年06月03日
瓜や新緑を想わせる青々とした香りに白玉粉のような繊細な香りが混ざり合う。丸みを感じる質感。下支えする酸味と旨みのコアによって、食事が欲しくなる味わい。突出したキャラクターというよりはさりげなく食卓を彩る素晴らしい食中酒。
投稿日: 2026年06月02日
はっきりした乳酸系の香りと新緑のようなグリーンな香りによって明るく重心の高い印象。メリハリのある酸味と甘味によってジューシーで甘酸っぱい味わい。春夏シーズンにぴったりなモダンテイスト。
投稿日: 2026年05月25日