山田 琢馬
ソムリエ
プロフィール
1993年、静岡県出身。専門学校卒業後、都内のレストラン勤務したことをきっかけにソムリエという仕事に興味を持ち始める。転職後のホテルでソムリエ資格を取得、インバウンドの影響を強く受ける環境で日本酒の需要が多いことに感化され、勉強を始める。現在は日本各地のバラエティ豊かな日本酒を扱い、食事との汎用性を通して海外のゲストにその魅力を発信している。
レビュー
サワーチェリー、スミレ、キノコ、わずかにオリーブのような香り。香りの構成要素が多く、どれもが綺麗に溶け込んだ印象を受ける。目が覚めるようなビビッドな酸味とややざらつくタンニン、骨格をしっかりと楽しむことができる。余韻に感じるわずかな苦味が味わい全体を引き締める。
投稿日: 2026年10月10日
ライチ、白いお花、スモーキな香りがアルコールの揮発によってリフトされる。味わいは丸みがってふくよか、常圧の特徴がはっきりと出たコシのある味わい。様々なシーンで楽しむ事ができる。
投稿日: 2026年10月10日
メロン、バナナ、洋梨など、香りから取れるフルーツの幅が広く、どの香りも綺麗にまとまった印象を受ける。道明寺粉のような甘さと香ばしさを感じるタッチにわずかに檜のような清涼感が加わることでリフトされたような軽やかな香りの印象を受ける。丸みがあるデリケートなエントリー、まっすぐな酸味が味わいのハリを感じさせる。穏やかな米本来の甘みが見事に調和している
投稿日: 2026年10月10日
フレッシュのリンゴや幸水梨のような瑞々しさと華やかさを兼ね備えた重心の高い香りの印象。わずかにヨーグルトのような乳酸由来の香りを感じ、コクを与えている。味わいはスリムでドライな印象。伸びやかな酸味と和三盆のような穏やかな甘さがデリケートな味わいを作り上げる。余韻のほろ苦さも良いアクセント。
投稿日: 2026年10月10日
白桃やラムネのような甘美さと爽快感が混在しているような香りの印象。やや薬草のような香りを感じ、香りのレイヤーを作り上げている。丸みのあるスムースな口当たりが特徴で、穏やかな酸味とお米本来の甘さが心地よく溶け込んでいる。
投稿日: 2026年10月10日
メローで丸みのある口当たり、した支えする酸味、余韻に感じる熱感を伴ったアルコー ルが味わい全体を引き締める。総じて感じられる炊き立てのお米のような 香りが印象的。
投稿日: 2026年10月10日
洋梨や百合などの香りに加えて乳酸菌由来のアクセント。ドライでコンパクトなエントリー、生酛に由来するはっきりとした酸味が液体に個性を与えている。
投稿日: 2026年10月10日
淡いルビーレッドの外観。クランベリー、ラズベリー、紫蘇、柘榴のようなフレッシュで瑞々しい香りの印象。ハーブのような香りが清涼感を助長する。溌剌とした酸味と果実味、わずかに感じるほろ苦さが食欲をそそる。
投稿日: 2026年07月18日
華やかで、発散性の強いアロマティックな印象。芋由来の香ばしさに加え、ライチやバラのような甘やかな香りと白胡椒のようなスパイシーな香りが層を成す。繊細で上品な甘さがエントリーから口いっぱいに広がり、わずかな酸味とアルコールのボリュームが全体をまとめ上げる。様々な表情が見えるユニークな焼酎。
投稿日: 2026年07月18日
華やかでアロマティックな印象。蒸したての芋や白檀のようなお花の香り、わずかにライチっぽい甘美な香りが全体を纏う。デリケートでしなやかな口あたりと甘さが印象的で、アルコールの熱感をじんわりと感じるドライな余韻
投稿日: 2026年07月18日