山田 琢馬
ソムリエ
プロフィール
1993年、静岡県出身。専門学校卒業後、都内のレストラン勤務したことをきっかけにソムリエという仕事に興味を持ち始める。転職後のホテルでソムリエ資格を取得、インバウンドの影響を強く受ける環境で日本酒の需要が多いことに感化され、勉強を始める。現在は日本各地のバラエティ豊かな日本酒を扱い、食事との汎用性を通して海外のゲストにその魅力を発信している。
レビュー
透明感のある色調。柑橘や幸水梨のような香りと白百合、ヒノキのような清涼感とわずかに上新粉のような上品な米の香りがアクセントを添える。旨み伴ったまとまりのあるコンパクトなエントリー、デリケートな酸と甘みバランス、余韻のキレの良さが調和する淡麗な味わい。
投稿日: 2025年11月21日
輝きのあるクリスタル。トップノーズの華やかな香りが印象的。マスカットやメロン、道明寺粉、サワークリームなど、香りのバランスが良い。果実を頬張ったときのような瑞々しい酸味と広がりのある甘みの調和、キレの良い後味が心地よい。
投稿日: 2025年11月21日
クリスタルの色調。デリケートで抑えの効いた香りながら幸水梨やバナナ、サワークリーム、わずかにスモーキーなタッチなど、構成要素の多さが感じ取れる。味わいの基調となる輪郭のはっきりした酸味が印象的、余韻にかけて感じる苦味を伴ったアルコール感によってドライな後味に。
投稿日: 2025年11月21日
透明感のあるわずかにグリーンがかった色調。白桃やメロンのような甘美な香りにエルダーフラワーやつきたての餅のような香りがバランスよく織り重なる。舌の上で感じる微発砲が心地よく、生き生きとした酸味と甘み、中盤から余韻にかけて感じる苦味が味わいの膨らみを演出する。
投稿日: 2025年11月21日
蒸した芋のような香りを基調に、ヒノキやマッシュルームのようなアーシーな香りがバランスよく織り重なる。まろやかでコクのある芋由来の甘みと、香ばしさを全面に感じることのできる調和の取れた味わい。
投稿日: 2025年11月21日
紫がかったやや透明感のある色調。フレッシュなダークチェリーや根菜、わずかに野生的なスパーシーなタッチがアクセントに。樽由来のバニラやココナッツのような香りも綺麗に調和している。ドライで丸みのあるエントリー、ビビッドな酸味としなやかなタンニンのバランスが心地よい。余韻にかけて感じるコーヒーのような香ばしさも印象的。
投稿日: 2025年11月21日
華やかでライトな印象。幸水梨や白百合、炊き立てのお米のような香りがバランスよくおり混ざる。デリケートなエントリー、生き生きした酸味と甘み、かすかな塩っぽいニュアンスが食欲をそそる。余韻のキレの良さも魅力的。
投稿日: 2025年10月07日
香りのまとまりが印象的。青いバナナやラムネ、百合の花弁に道明寺粉のタッチなど様々な香りの調和を感じる。丸みのある滑らかなエントリーと中盤から余韻にかけて感じられる穏やかでありながらヴィヴィッドな酸味が味わいに輪郭を与えている。味わいの調和を感じる素晴らしい一本。
投稿日: 2025年10月07日
フレッシュなリンゴやエルダーフラワー、チーズの皮のような香りがデリケートに重なる香り。わずかに感じられる磯っぽいニュアンスがレイヤーを与える。爽やかな酸味と米本来の甘さの調和が心地よく、質感の丸みを演出する。デリケートに残る余韻。
投稿日: 2025年10月07日
洋梨やフェンネルなどの甘美さと爽やかさが入り混じった穏やかな香り。わずかに感じられる乳酸菌由来の香りが複雑さを助長する。メリハリの効いた酸味を基調とする味わいと余韻に残る旨みを伴った苦味が心地良い。
投稿日: 2025年10月07日