ひとことで言うと
シャルドネ樽発酵 2024は、北海道 山﨑ワイナリーが造るワインです。Japan Cellar 認定レビュアー3名による評価の平均は、100点満点で93.5点でした。北海道三笠市で4代続く農家の家族5人で始めたワイナリー。5人それぞれの指でつくった花弁がかたどるモチーフがデザインされたエチケットから家族の絆がうかがえます。「シビックプライドをこの地に住む人へ!」、そう語る次男の太地さん…
- 総合評価
- 93.5 / 100
- レビュー数
- 3
- 酒蔵
- 山﨑ワイナリー
- 産地
- 北海道
- 種別
- 白
レビュー
熟したレモンや金柑を思わせる柑橘香に、レモングラスや白い花、ほのかなスパイスのニュアンスが重なる。樽由来のヘーゼルナッツや発酵バターの香りは控えめで、果実の繊細さに奥行きを与える。口当たりは滑らかで軽快。引き締まった酸を軸に、柑橘の果実味と穏やかなコクが調和し、端正で透明感のある味わいを形成する。余韻には金柑の皮を思わせるほろ苦さとミネラル感が現れ、細く長く伸びていく。樽の要素を品よく溶け込ませた、緻密でエレガントな仕上がり。
詳細評価
熟したレモン、グレープフルーツの柑橘系の香りを中心にして、わずかにキンモクセイの香りを感じることが出来る。樽由来の香りもあるが強すぎず非常にエレガントな香りとなってヘーゼルナッツや発酵バターの香りとして全体にアクセントを与えている。味わいは酸が中心を支えていて余韻までキレイに長く伸びていく。アルコール、ボリュームは中程度。引き締まった味わいを一貫して感じることが出来る。繊細で北海道のテロワールをしっかりと表現した素晴らしいシャルドネ。
詳細評価
レモングラスの清涼感に、リコリスやホワイトペッパーのスパイスが重なり、黒文字を思わせる爽やかでオリエンタルな香りが立ち上がる。さらに金柑のコンポートのような、ほろ苦さを伴う柔らかな果実香。口当たりは繊細で、ボディはあえて主張しすぎず軽やか。その分、香りの輪郭がより鮮明に感じられ、金柑やハーブ、スパイスのニュアンスがすとんと素直に余韻へと落ちていく。透明感のある端正なシャルドネ。
詳細評価
よくある質問
- シャルドネ樽発酵 2024の評価は何点ですか?
- シャルドネ樽発酵 2024の Japan Cellar Point は 93.5点(100点満点)です。Japan Cellar 認定レビュアー3名が、バランス・余韻・強度・複雑性・独自性の5指標で独立して採点した平均値です。
- シャルドネ樽発酵 2024はどこの酒蔵のお酒ですか?
- シャルドネ樽発酵 2024は北海道の 山﨑ワイナリーが造るワインです。