
日本酒
酒蔵について
白牡丹酒造は、1675年に島六郎兵衛晴正氏が「嘉登屋」の屋号で創業し、酒造業一筋に歴史を刻んできました。六郎兵衛晴正は戦国武将・島左近勝猛の孫であり、島家では彼を四代とし、現在の社長が十五代目にあたります。創業以来の指針「うまさがちがう白牡丹」を目指し、品質重視の姿勢を守り続け、多くの品評会で賞を受賞してきました。