
wine
酒蔵について
中伊豆ワイナリーは、1995年に試験的なブドウ栽培を開始し、2000年から本格的なワイン製造・販売をスタートさせました。伊豆半島の中心部、標高300メートル弱の自社畑を拠点に、「良い葡萄から高品質のワイン」をコンセプトに掲げ、ワイン造りに情熱を注いでいます。
現在、約10ヘクタールの自社畑と山梨県内の契約畑約1.5ヘクタールで、年間約60トンのブドウを収穫し、15万本に及ぶワインを製造・販売。豊かな自然環境を活かし、地元と結びついた高品質なワインを提供しています。
現在、約10ヘクタールの自社畑と山梨県内の契約畑約1.5ヘクタールで、年間約60トンのブドウを収穫し、15万本に及ぶワインを製造・販売。豊かな自然環境を活かし、地元と結びついた高品質なワインを提供しています。