ヴィニクローブ

ヴィニクローブ

株式会社ヴィニクローブ

wine

酒蔵について

ヴィニクローブは、標高400~800メートルの高地で、冷涼で昼夜の寒暖差が大きく、果樹栽培に理想的な環境のもと、ワイン用ブドウを育てています。主に標高650メートルに位置する畑では、石が多く粘土質の沖積土壌が広がり、地元では「マツチ」と呼ばれています。総面積約2ヘクタールに広がる畑には、約2,500本のピノ・ノワールが栽培されています。 収穫時は丁寧に手摘みし、選別したブドウをポンプを使わず重力のみでタンクに送るなど、果実の風味を最大限に生かす方法を採用。ワインはフレンチオーク樽で熟成され、厳密な温度管理のもとでその奥深さを引き出しています。ピノ・ノワールを追求し続け、ワイン愛好家に特別な一杯を届けることを目指しています。

基本情報

所在地

住所
長野県

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