wine
酒蔵について
ナゴミ・ヴィンヤーズは、2010年に長野県東御市でぶどう栽培を開始しました。その後、2018年に醸造免許を取得してワイナリーを設立し、翌年2019年には待望のファーストヴィンテージをリリース。設立からの短期間でのワイン製造を実現し、地元の風土を活かしたこだわりのワインづくりに取り組んでいます。