
wine
酒蔵について
登美の丘ワイナリーは、ぶどう栽培に適した恵まれた気候と豊かな風土を活かし、広大な自社畑での土づくりから栽培、醸造、瓶詰めまで一貫して行っています。訪れる人にはワインづくりのこだわりを体験できるツアーやセミナー、ワインショップなど、多彩な楽しみ方を提供しています。 その歴史は1909年、鉄道参議官の小山新助により開園された登美農園に始まり、以後、欧州系品種の導入や研究所の設立などを経て、質の高いワイン造りに邁進。現在も登美の丘の恵まれた自然環境で育まれたワインが、日本の食卓に親しまれることを目指しています。