wine
酒蔵について
麻屋葡萄酒の屋号は、大正10年に創業者・雨宮高造氏が奉公先であった酒屋から「麻屋」の名を譲り受けたことに由来します。創業以来90年以上、日本葡萄の故郷である山梨県勝沼で「産地の風土を生かしたワイン造り」を続けています。勝沼の大地と太陽に育まれた良質な葡萄を、先人から受け継いだ栽培・醸造技術で丁寧に仕込み、勝沼ならではの個性を備えたワインを生み出しています。