
wine
酒蔵について
ニセコワイナリーは、2005年にブドウ畑の用地を取得し、2008年から植え付けを開始しました。2010年には初収穫でワインを委託醸造し、2016年には醸造所が完成して免許も取得。2017年には自社製スパークリングワインを初リリースしました。畑は羊蹄山麓の広大な土地に広がり、有機栽培を採用。草生栽培を基本とし、化学肥料を使わない持続可能な農法を実践しています。圃場は「見晴らしヴィンヤード」など美しい景観にちなんだ名称が付けられ、羊蹄山やニセコ連峰を望む絶景の中で栽培が行われています。