wine
酒蔵について
馬追蒸溜所は、北海道長沼町の馬追（マオイ）丘陵に位置し、2022年に「マオイ自由の丘ワイナリー」から社名とブランドを変更しました。2006年に日本で最も小さなワイナリーとしてスタートし、山ぶどうを中心としたワイン造りを行っていましたが、15haの牧草地を開拓し、地域特有のテロワールを活かしたワイン作りを追求してきました。現在はスコットランドのフォーサイス社製ハイブリッド蒸溜器を導入し、ブランデーやフルーツブランデー、ウイスキーの生産も開始しています。