
日本酒
酒蔵について
八戸酒造は、元文年間に初代駒井庄三郎が近江の国に出て陸奥の地で酒造りを始め、安永4年(1775年)より酒造業を開始しました。彼は青森県の地酒として、県産の米と酵母にこだわり、八戸・蟹沢地区の名水仕込み水に使用しています。現代のニーズに応えるため、環境と健康を重視した安全で美味しい酒造りに取り組んでいます。